黒いキャンプギアの揃え方
黒いキャンプギアで、好きな道具に囲まれたサイトをつくりたい。けれど、テントから買い替えるべきか、小物から少しずつ揃えるべきか、迷うこともあるはずです。
すでに道具を持っているなら、よく使う小物から。これから揃える、または買い替えるなら、サイトの中心になるテントから。いまの装備に合わせて始めると、次に選ぶ一品が見えてきます。
このページでは、黒いキャンプギアの揃え方と、色・素材の合わせ方を、BlackishGearの6つの道具を例に紹介します。手持ちの道具を活かしながら、自分のペースでブラックキャンプを楽しんでください。

目次
- まずは「小物から」か「テントから」かを決める
- 黒いギアを揃えるときの3つのコツ
- シーン別に選ぶ、6つの黒いキャンプギア
- 購入前に確認しておきたいこと
- 黒いキャンプギアの揃え方でよくある質問
- 次のキャンプで使いたい一品から
まずは「小物から」か「テントから」かを決める
いまの道具を活かすなら、よく使う小物から
いつものキャンプを少し変えたいなら、手に取る機会の多い道具から黒を取り入れてみましょう。焚き火を楽しむなら火吹き棒、料理が好きならBBQトング、食後の一杯を楽しむならグラスが候補になります。
次に、選んだ小物を置くテーブルへと広げていくと、手元の景色にまとまりが生まれます。「よく使う小物 → テーブルまわり → テントや寝床」の順に、気になる場所を少しずつ整えていく方法です。
予算を決めるときも、まずは次のキャンプで使いたい一品を選ぶところから。その道具を使う時間を想像すると、自分にとって優先したいものが分かりやすくなります。
これから揃える・買い替えるなら、テントから
新しくキャンプ道具を揃える場合や、テントの買い替えを考えている場合は、面積の大きいテントを起点にすると、サイト全体の雰囲気を決めやすくなります。
まずは使用人数と設営場所に合うテントを選び、その中で使うマット、過ごす場所に置くテーブル、焚き火や食事の小物へと進めましょう。大きさを先に決めることで、道具を並べたときの使い勝手も考えやすくなります。
宿泊を始める方は、寝袋や照明など、季節と過ごし方に合う装備も一緒に確認してください。見た目を整える予算と、必要な装備を揃える予算を考えておくと、買う順番を決めやすくなります。
黒いギアを揃えるときの3つのコツ
1. 最初に黒でまとめる場所を決める
最初は「テーブルの上」「テントの中」など、ひとつの場所を決めて揃えてみましょう。テーブルの上ならトングやグラス、テントの中ならマットというように、選ぶものを絞れます。
いま使っているテントがベージュやオリーブでも、手元の小物を黒でまとめる組み合わせが楽しめます。お気に入りの道具を残しながら、黒の占める範囲を少しずつ広げていくのもひとつの揃え方です。
2. 同じ黒の中で、素材の表情を楽しむ
黒い布、金属、木、ガラスには、それぞれ違う表情があります。布のやわらかな風合いに金属の輪郭を合わせたり、黒い木製グリップに透け感のあるグラスを添えたり。同じ色でも、素材を変えると表情が広がります。
商品写真を見るときは、色と一緒に、光沢や凹凸にも目を向けてみてください。すでに持っている道具と質感が近いものを選ぶか、異なる質感を加えるかを考えると、組み合わせを楽しめます。
3. 置き場所と使う順番まで考える
黒いギアを並べるときは、使う場面ごとに置き場所を決めると、見た目と使い勝手を整えやすくなります。食事の道具は調理・配膳する場所へ、飲み物は座ったまま手が届く安定した場所へ。出入りする通路も確保しましょう。
いったん普段どおりに道具を置き、少し離れて眺めてみるのもおすすめです。色だけでなく、物が集まりすぎている場所や、空けておきたい場所にも気づけます。
シーン別に選ぶ、6つの黒いキャンプギア
ここからは、揃えたい場所や楽しみたい時間に合わせて、BlackishGearの道具を紹介します。いまの装備に加えたいものからチェックしてみてください。
サイトの中心に|黒いワンポールテント

BLACK TIPI V2(ブラックティピーV2)は、黒いTC素材を使ったワンポールテントです。フルインナーテントと、メインポール1本・サブポール2本が付属し、前面を跳ね上げるキャノピーのアレンジも楽しめます。
設営時の幕体サイズは幅250cm・奥行き210cm・高さ200cm。設営場所を考えるときは、この寸法に加え、ガイロープや前面を広げるためのスペースも確認しましょう。
選ぶポイントは、寝る人数と荷物を置く場所です。中央にポールが立つため、使うマットのサイズを重ね合わせて、寝床と出入りの位置をイメージしてみてください。黒いテントを主役に、サイト全体を揃えていきたい方の起点になる一張りです。
| 寝具の配置や設営場所で迷ったら、「黒いワンポールテントの選び方|サイズ・素材・設営スペース」で、購入前に確認したいポイントを紹介しています。 |
テントの中にも黒を|折りたたみキャンプマット

BLACK ZONE MAT(ブラックゾーンマット)は、表と裏の両面が黒い折りたたみマットです。テントの入口から見える寝床まで、黒で揃えたいときに選べます。
広げたときのサイズは長さ185cm・幅60cm・厚さ2cm。購入前には、自分の体格と寝床の広さに合うかを確認しましょう。折りたたんだ状態の大きさも見ておくと、収納場所や持ち運び方を考えやすくなります。
マットを選ぶときは、使う季節や地面の状態に合う断熱性・クッション性も確認しておきたいポイントです。
| 厚さや断熱性、持ち運ぶ大きさで迷ったら、「折りたたみキャンプマットの選び方|厚さ・断熱性・収納サイズ」で、購入前に確かめたいポイントを紹介しています。 |
手元の道具をまとめる|黒い3段サイドテーブル

BLACK ARRAY TABLE(ブラックアレイテーブル)は、3段の棚に道具を分けて置ける、黒いサイドテーブルです。小物を置く場所も黒でまとめたいときに向いています。
組み立て時は幅65cm・奥行き18cm、高さは35〜55cmに調整できます。選ぶ前に、使っているチェアやメインテーブルの高さと、横に置けるスペースを確認してみてください。
よく手に取る道具と、置いておきたい小物の場所を分けると、使いやすい配置を考えられます。収納時の厚さは3cmなので、車への積み方や自宅でのしまい方もイメージしやすい一台です。
| 手元に置くテーブルの高さや収納方法で迷ったら、「キャンプ用サイドテーブルは必要?高さ・収納・置き方で選ぶ」で、購入前に確かめたいポイントを紹介しています。 |
焚き火の時間に|伸縮式の黒い火吹き棒

BLACK BLAZE WAND(ブラックブレイズワンド)は、名栗加工を施した黒い木製グリップと、伸縮するパイプを組み合わせた火吹き棒です。焚き火に空気を送りたい場面で使います。
伸ばしたときの全長は60cm、収納時は15.5cm。選ぶときは、使用時の長さと、いつもの道具袋に収まるサイズの両方を確認しましょう。
焚き火を楽しむ時間が長い方なら、最初に黒を取り入れる小物の候補に。手に持つ道具の色と質感から、自分らしいスタイルをつくれます。
BLACK BLAZE WANDの伸縮サイズ・グリップを見る
| 火吹き棒を初めて選ぶ方へ。「火吹き棒は必要?使い方と伸縮式の選び方」で、役立つ場面と基本の使い方を紹介しています。 |
料理をする手元に|黒いBBQトング

BLACK EMBER FANG(ブラックエンバーファング)は、黒いステンレスと名栗加工の木製グリップを組み合わせた、食材用のBBQトングです。全長は約27cm。キャンプで料理を楽しむ方が、調理まわりに黒を加えたいときの候補になります。
火吹き棒のBLACK BLAZE WANDと、黒い木製グリップの表情を合わせる楽しみ方もできます。
購入前には、普段使っているトングの長さや収納場所と比べてみましょう。木部を含む道具なので、お手入れは商品ページの案内に沿って行ってください。
BLACK EMBER FANGのサイズ・お手入れ方法を見る
| 長さや素材で迷ったら、「BBQトングの選び方|長さ・素材・お手入れで選ぶ」で、グリルに合う選び方と手入れの基本を確認できます。 |
くつろぎの一杯に|黒いパイントグラス

BLACK MISTA(ブラックミスタ)は、容量490mlの黒いパイントグラスです。透け感のある黒と、深い黒の2つの表情から選べます。
グラスを置いたときの佇まいや、飲み物を注ぐ時間も楽しみたい方に。テーブルまわりへ黒を取り入れる一品として、キャンプと自宅の両方で使う場面を想像してみてください。
選ぶときは、直径9cm・高さ15cmのサイズと、持ち運ぶ際の保護方法も確認しましょう。耐熱ガラスではないため、冷たい飲み物で楽しむグラスとして選んでください。
| 容量やキャンプへの持ち運び方で迷ったら、「パイントグラスとは?容量・形とキャンプへの持ち運び方」もご覧ください。 |
購入前に確認しておきたいこと
気になる道具が見つかったら、手持ちの装備と一緒に使う場面を思い浮かべて、次の3つを確認しましょう。
- 使うとき・しまうときのサイズ:テント内、テーブルの横、車の荷室、自宅の収納場所に合うか。
- 素材と手入れ:乾燥させる場所や洗い方、持ち運ぶときの保護まで含めて、自分の使い方に合うか。
- 付属品と組み合わせ:商品に含まれるものを確認し、手持ちの道具で足りるもの、追加で必要なものを整理できているか。
価格・在庫・お届け時期は、各商品ページで最新の情報をご確認ください。
黒いキャンプギアの揃え方でよくある質問
すべての道具を黒に揃えたほうがいいですか?
どこまで黒を取り入れるかは、自分の好みで決められます。テーブルの上だけ黒でまとめたり、テントとマットを黒にしてお気に入りの道具を差し色にしたり。まずは、普段よく目にする場所から揃えてみてください。
他のブランドの道具と組み合わせても楽しめますか?
楽しめます。色味や光沢を近づけるとまとまりが出しやすく、木や金属など異なる素材を合わせると変化をつけられます。見た目の組み合わせに加え、並べて置く場所や高さも確認すると、使いやすいサイトを考えられます。
黒いキャンプギアは汚れが目立ちますか?
乾いた土や砂、ほこりが付くと、黒い表面では白っぽく見えることがあります。汚れの落とし方は素材によって異なるため、それぞれの商品で案内されている方法で手入れをしましょう。塗装された道具は、強くこすって傷を付けないよう、使用できる洗剤や道具も確認してください。
次のキャンプで使いたい一品から
料理をする手元を黒で揃える。寝床まで好きな色でまとめる。黒いテントを中心に、サイト全体を考える。ブラックキャンプには、自分の過ごし方に合わせた楽しみ方があります。
まずは、次のキャンプで使ってみたい一品を。その道具を起点に、使う場所や一緒に並べたいものを少しずつ揃えていきましょう。
どんな色にも染まらない「黒」になる。BlackishGearで、自分の黒を。
